客席から
2011年 08月 02日
瀬川ナミです
Spinning box
ゲネプロ含め全6回、
無事に終了いたしました。
楽日まで、
進化し続けたステージ
だから、
人間のパフォーマンスって凄い
初プロデュースのマサ、
ナレーションシナリオ他を作った馬場さん、よくやり切りました!
拍手!拍手!
出演者全員、
向上心の固まりでした
こういうチームは、
最後まで進化しつづけますね
私 の仕事はペンとノートを持ち、一回一回、
客席からアドバイスをさせていただくことでした
さいごの楽日は、
PA席でうるる×ノリノリでした
マサの振付した
♪フットルース
青春な感じ!と評判いいですね
このリハ、
ダンサーのトモキが休んだ日で
◎マサ「ナミ師匠はトモキ代役でお願いします。」
そこでナミキ(!)として入った
ところが
あまりにもステキ×楽しすぎ! (笑)
◎ナミキ
「怪我して踊ってなかったけど、踊るって楽しいね!最高だね〜!」
振付に集中していて固まりきっていた脳みそもなんだか緩んだようで。
こころは元気になり、
足にもかなりリハビリになりました(笑)
会場でも、
ファンの皆さんが休憩時間にフットルース踊っていましたよ!
6月に銀河英雄伝説を終え、
7月は、スピニングなひと月で
あちこちへ飛び回りました。
長野のスタジオは、留守がちになってしまいましたが、
本部講師の加奈子先生、志帆先生がしっかりサポートして下さいまして進めて下さいました。
また、これからも
"ダンスを通じてたくさんのこころを元気にする"
"世界中にシアワセのおすそ分けをする"
このスピリットを
長野で、東京で、初の宝塚でも
伝えていきます!
皆様、
誠にありがとうございました。